いつも通り練習をしていると、クラブのグリップがだいぶ減ってきているなそろそろ変えないと、、、と気づきました。 私は、長らく「iomic sticky 2.3 バックライン無し」を愛用しているのですが、ふるさと納税の返礼品をチェックしていたところ、なんとエリートグリップがラインナップにあるのを発見。さっそくいろいろなレビューを見てみました。
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1. ふるさと納税でグリップをチェックしていたら「エリートグリップ」に注目
最近は、ドライバーやウェッジ、さらにはグリップまで、ふるさと納税の返礼品として手に入る時代になりました。私もふだんはIOMICのグリップを愛用していたのですが、「そろそろ違うブランドも試してみたい」と考えていたところに、このエリートグリップが目に留まりました。
- お好みのカラーを選べる
- 13本セットまたは5本セットで一式揃えられる
- 360°シームレス設計でバックラインの有無を問わず扱いやすい
ゴルフショップで取り扱いのあるところが限られている場合も多いですが、ふるさと納税の返礼品なら、自己負担を抑えて好きなグリップを試せそうなのが大きな魅力です。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/477a8e04.a31cc1f1.477a8e05.425e0904/?me_id=1387112&item_id=10000401&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ff272272-higashiosaka%2Fcabinet%2F10989155%2F10989430%2Fimgrc0128953152.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
2. エリートグリップのY360sXTってどんなもの？ レビューを覗いてみる
「Y360sXT」は、エリートグリップ社が独自開発したシームレス構造のゴルフグリップ。いくつかのユーザーレビューを覗いてみると、以下の特徴がよく挙げられています。
- 握りのフィット感が高い
継ぎ目や出っ張りがないため、どこを握っても同じ感触。握り方にムラが出にくいとの声が多数。 - 雨や汗にも強いグリップ力
表面処理がしっかりしており、ウェット時でも滑りにくい。夏場や雨天ラウンドが増える方に好評です。 - 耐久性が高く長持ち
使っていても摩耗しにくく、交換サイクルを伸ばせるという口コミも。「長期的に見ればコスパが良い」との評判が多いです。
実際に使い始めると、「いままで慣れていたグリップと感触がちょっと違う…」と戸惑う方もいるかもしれませんが、慣れてしまえばとにかく扱いやすいという声が多い印象でした。
3. レビューでわかったメリット・デメリット
メリット
- 握りの安定感が向上
360°シームレス構造で、フェースの向きや手の置き方の自由度が高い。構えがぶれにくいのでスイングも安定しやすい。 - カラーバリエーションが豊富
ゴルフは道具もファッションの一部。エリートグリップは多彩なカラーがそろっているので、見た目の楽しさを追求できます。 - 雨や汗に強い素材
ラウンド中の天候変化や夏場の汗でも、滑りにくく安定したグリップ力を維持しやすい。
デメリット（あえて挙げるなら…）
- 価格がやや高め
一般的なグリップより少し高価な印象があります。ただ、ふるさと納税の返礼品として入手できるなら、実質的な負担を抑えられそう。 - 初めて使うと独特なフィーリング
IOMICやGolf Prideなど、他メーカーのフィーリングに慣れていると、最初は違和感を感じるかもしれません。グリップ交換後は数ラウンドかけて自分の感覚を養う必要があります。
4. どんなゴルファーに向いているか
(1) 構えの自由度を求めるゴルファー
バックラインの位置を気にせず、どの向きでも同じフィーリングで握れるので、アドレス時の細かい角度調整が気になる方には最適。毎回同じ握り心地を得やすいのもメリットです。
(2) 雨や汗でグリップ力が落ちがちな人
ウェット時にも強いグリップ力が評価されているので、夏場のラウンドや雨が多いシーズンでも安心してスイングできるようになります。
(3) グリップ交換を通じてスイングを見直したい人
クラブ全体を買い替えなくても、グリップ交換だけでスイングが安定するケースは珍しくありません。グリップのフィット感を変えると、自然と握り方・手首の動きがリセットされるので、再調整したい方にもおすすめです。
5. ふるさと納税で手に入れるメリット
自己負担を抑えてゲット
寄付金額の上限内であれば、実質負担2,000円ほどでグリップ一式を入手できるチャンス。複数本まとめて交換しても懐に優しいのは大きな魅力です。
地域を応援できる
こちらは大阪府東大阪市への寄付。ゴルフ用品製造が盛んな地域を支援しつつ、自身の道具をアップデートできるのが嬉しいポイント。
オンラインで申し込み簡単
ふるさと納税の手続きは、ポータルサイトを利用すればスムーズ。返礼品として「グリップセット」が届き、自宅で交換するかゴルフショップに持ち込むかを選べばOK。
まとめ
「iomic sticky 2.3 バックライン無し」に慣れている私も、ふるさと納税でエリートグリップのY360sXTを試してみる価値は大いにあると感じました。「エリートグリップ Y360sXT」は、シームレス構造による安定感と、雨天でも滑りにくいグリップ力が大きな魅力。
いつも同じ感触で握れる安心感や、カラーバリエーションで気分を変えられる点も好評です。従来のグリップとは少し違った感触なので最初は慣れが必要ですが、多くのゴルファーが「使い始めると手放せない」と絶賛しています。
さらに、ふるさと納税を活用すれば、自己負担を抑えてグリップ交換できるのが最大の利点。「そろそろグリップを新しくしたい」「新しいブランドを試したい」という方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください！
